EDの原因は心に原因があるものと肉体に原因があるものの2つ

EDにはストレスが原因のものと、神経・血管に問題があるものの2つがあります。前者は理由がはっきししているかしていないかで2つに分類されます。後者は生活習慣病、加齢、外傷や手術が原因のものなど、原因が複数あるのが特徴です。

心的なストレスがある場合

精神的ストレスが原因のEDには現実心因と深層心因の2種類があります。現実心因は、日常でのできごとが原因になっているものをさします。結婚生活が上手くいっていない、パートナーの一言で自分は女子求めるHができないんだと傷ついた、毎日疲れているなどの理由があげられます。

深層心因とは過去の経験がトラウマになり症状を引き起こしているものを指します。心の奥深くに抑圧されているため原因の自覚がないのが特徴です。前者は自分で理由がわかっているため薬の服用やカウンセリングなどで比較的かんたんに治るケースも多いようです。

生活習慣病が原因になっている場合

糖尿病患者の80%、高血圧患者の66%、高脂血症患者の64%がEDを併発しています。陰茎につながる動脈が動脈硬化になると、血液が十分に流れず正常な勃起を阻害します。また、投与している薬剤が原因になっているケースもあるようです。

加齢が原因の場合

誰でも年を重ねれば勃ちにくくなるのは仕方がありません。血管や神経に積み重なった負担が原因になります。EDだけに限らずいつまでも健康でいるためには普段から脂っこいものや過度な飲酒、喫煙を避けなければなりません。

外傷や手術が原因の場合

ぼうこうがんや前立腺がん、直腸がんで骨盤付近にメスを入れると海面体の神経や血管が傷つき勃起不全になる可能性があります。再発を防ぐためにも多めに切除されるのはある程度仕方のないことです。

しかし最近では術後の性生活を考えて勃起機能が残るよう執刀してくれる医師もいます。手術前には十分に話を聞くようにしておきましょう。

なんだか勃起がおかしいと思ったら病院へいきましょう

EDにはストレスが原因のものと、神経や血管に問題があるものの2パターンがあります。ストレスによるEDは理由の自覚の有無で現実心因と深層心因の2つにわけられます。神経や血管に問題があるものは生活習慣病や加齢、外傷や手術などが原因です。

自分がどれに当てはまるのかをきちんと認識し正しい対処をするのが改善への近道です。